ゲームプレイ状況を気ままに書いています。
by 柚鳥
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無限航路プレイ日記18
チャプター7が終わりました。
酷いことになっちゃったなぁ・・・
まぁ、この無限航路というゲームはとても私の好みのようです。
どうやらこのゲームは、こんなもの!となる人と私みたいな人と結構差が激しいようですけど。
今回色んなキャラクターに変化がありましたよ。
ちょっと呆然としたりしました。
ではプレイ日記部分は記事を折りたたみますね。
船は、もうそれはそれはボロボロになりながらでしたが、なんとかまだアリアストア級駆逐艦とサウザーン級巡洋艦とグロスター級戦艦で頑張っています。
科学班に頑張って欲しいんですけど、ここんとこずーっと強化の選択肢が対艦か対空か索敵距離しか出ません。どうしてでしょうね。
輸送艦の護衛があり、またこちらの船を一隻外さないといけない場面があったので巡洋艦を外したのですが、敵にも艦載機を使って来るのがいたし、対空も巡洋艦にしか付けていなかったのでちょっとめんどうでしたね。
他の戦闘も緊迫したものが多かったですね。
CL665奪還戦は後味悪かったです。
民間人ではなかったとはいえ、あれでカルバライヤもネージリンスとおんなじに。
撃ったのは恨みを抱えた海賊だから、それを雇っていたとはいえ軍的には良い気味だとか思う余裕あるんだろうなぁとか思いました。不都合ないんだろうなぁとか。
ナヴァラでのシルグファーンの暴走、敵討ちってしょうもないんだなぁと思わせられました。
時代小説でこういうネタで泣いたりしますけど、このように様々な視点から見れるとホントむなしいなと。
今回のプレイ日記部分では本当にしょんぼりしっぱなしでした。
シルグファーン戦では、こちら瀕死だったとはいえ旗艦が1撃で沈められショックでした。
戦闘開始間もなくですよ。変え時なのかと思ってしまいました。
何度か死んでいるうちに、ピッタリマークしていれば攻撃が来ないことに気付いて助かりました。
それでも落とすのに時間かかりましたよ。火力不足が目立ってきましたね。
株の上がったキャラクターはダタラッチ、モルポタ、ウィンネル、バリオ、ユーリ。
ダタラッチもモルポタも想定外でした。
ダタラッチはもう出てこないと思っていたし、モルポタなんて完璧に駄目軍人認定していました。
ダタラッチはねぇ、選択肢で彼を選んだ時の去りっぷりが受けたのとかね。
あのダタラッチかシルグファーンかデオドラかの選択肢は、デオドラをメガネの奴と勘違いしていたせいでかなり真剣に悩んだんです。
そしてダタラッチを選んだら逃げられたと。撃ったろかと思いました。
オムスは死んだのかな?ルキャナンは?
モルポタは、あれはつらすぎるよ。らしいと言えばらしいけど、キャラとしてもこのゲームとしても。
紙の張りぼてがコンクリにぶつかったみたいな最期だった。
あんな最後で思い直さなかったらよかったんだよ。どちらにしろ死んでいたのかもしれないけど。
最後で花を咲かすなんて卑怯ナリ・・・。
というわけでライオスの印象が最悪です。
このゲームのことだから印象が変わることもあるかもしれませんが。
ライオスは容姿も嫌みったらしい。自信過剰が鼻についています。
ルチアはどうしてあそこまで心酔するにいたったんだろう。
華麗vs加齢?
チャプター8がどうなるのかガクブルです。
天体はエゴルバ周辺でカドモス星雲、ビヒモス周辺でグラウノス星雲をみつけました。
酷いことになっちゃったなぁ・・・
まぁ、この無限航路というゲームはとても私の好みのようです。
どうやらこのゲームは、こんなもの!となる人と私みたいな人と結構差が激しいようですけど。
今回色んなキャラクターに変化がありましたよ。
ちょっと呆然としたりしました。
ではプレイ日記部分は記事を折りたたみますね。
船は、もうそれはそれはボロボロになりながらでしたが、なんとかまだアリアストア級駆逐艦とサウザーン級巡洋艦とグロスター級戦艦で頑張っています。
科学班に頑張って欲しいんですけど、ここんとこずーっと強化の選択肢が対艦か対空か索敵距離しか出ません。どうしてでしょうね。
輸送艦の護衛があり、またこちらの船を一隻外さないといけない場面があったので巡洋艦を外したのですが、敵にも艦載機を使って来るのがいたし、対空も巡洋艦にしか付けていなかったのでちょっとめんどうでしたね。
他の戦闘も緊迫したものが多かったですね。
CL665奪還戦は後味悪かったです。
民間人ではなかったとはいえ、あれでカルバライヤもネージリンスとおんなじに。
撃ったのは恨みを抱えた海賊だから、それを雇っていたとはいえ軍的には良い気味だとか思う余裕あるんだろうなぁとか思いました。不都合ないんだろうなぁとか。
ナヴァラでのシルグファーンの暴走、敵討ちってしょうもないんだなぁと思わせられました。
時代小説でこういうネタで泣いたりしますけど、このように様々な視点から見れるとホントむなしいなと。
今回のプレイ日記部分では本当にしょんぼりしっぱなしでした。
シルグファーン戦では、こちら瀕死だったとはいえ旗艦が1撃で沈められショックでした。
戦闘開始間もなくですよ。変え時なのかと思ってしまいました。
何度か死んでいるうちに、ピッタリマークしていれば攻撃が来ないことに気付いて助かりました。
それでも落とすのに時間かかりましたよ。火力不足が目立ってきましたね。
株の上がったキャラクターはダタラッチ、モルポタ、ウィンネル、バリオ、ユーリ。
ダタラッチもモルポタも想定外でした。
ダタラッチはもう出てこないと思っていたし、モルポタなんて完璧に駄目軍人認定していました。
ダタラッチはねぇ、選択肢で彼を選んだ時の去りっぷりが受けたのとかね。
あのダタラッチかシルグファーンかデオドラかの選択肢は、デオドラをメガネの奴と勘違いしていたせいでかなり真剣に悩んだんです。
そしてダタラッチを選んだら逃げられたと。撃ったろかと思いました。
オムスは死んだのかな?ルキャナンは?
モルポタは、あれはつらすぎるよ。らしいと言えばらしいけど、キャラとしてもこのゲームとしても。
紙の張りぼてがコンクリにぶつかったみたいな最期だった。
あんな最後で思い直さなかったらよかったんだよ。どちらにしろ死んでいたのかもしれないけど。
最後で花を咲かすなんて卑怯ナリ・・・。
というわけでライオスの印象が最悪です。
このゲームのことだから印象が変わることもあるかもしれませんが。
ライオスは容姿も嫌みったらしい。自信過剰が鼻についています。
ルチアはどうしてあそこまで心酔するにいたったんだろう。
華麗vs加齢?
チャプター8がどうなるのかガクブルです。
天体はエゴルバ周辺でカドモス星雲、ビヒモス周辺でグラウノス星雲をみつけました。
by yuzu_b
| 2009-07-10 23:29
| ゲームプレイ記